2006.03.28(火)00:51

プロジェクトXはまだ終わっていない。いや、、、、終わらせるわけにいかない。
こんな時こそ、『練達は希望を。。。。。』を知ることになる。


2006.03.28(火)00:53
『深~いわけ』
二枚の書類と一冊のパンフレット。それには訳があります。金融機関からの借り入れ書類??いえ違います。借り入れはしました。法人格を持つことと持たない事の違いには大きな違いがあります。
さて、この書類の意味するものを皆さんにお伝えすることが出来る時は、ずーっと先、皆さんがお忘れになった頃になるでしょう。
『ミッキーの時計意味分かりません』とご連絡を下さいました。Y婆風口調で、、、『あれはねっ、内山雅博走運動研究所のねっ、銀行口座をねっ、作ったときのねっ景品なの』。
と言うわけで、歩みの鈍い亀さんも歩んでいます。

コメント

  1. かえる より:

    昔の紙芝居のおじさんは上手だったなあ。
    〝さあ、窮地に立ったバットマン、どうするか、それは次回のお楽しみ~〟と決まり切ったような文句でも、わくわくさせて、翌日、呼び込みの拍子木で子どもたちをひきつけるんだよね。
    まあ、へたくそなおっさんだと、大半の子どもがそっぽを向く、厳し世界ではあったけどね。
    子ども心にも、痛々しさを感じたものですよ。

  2. せみ より:

    カメさんがんばれ!
    早いだけが能じゃない。建築確認は超スピードで、ああいうでたらめをやっていた。
    効率万能、お金万能のホリエモンはあの通りだ。
    JR西だって、スピードを売り物に、何の落ち度もない勤労者を死地に追いやった。
    小泉「改革」を一皮むくと、金儲け物欲の塊だ。
    サッカーくじの末路はそのひとつ。
    カメさんが日向ぼっこして生きていける環境こそ、いま力を注いで作る必要があることだ。
    ランニング界の日向ぼっこカメさんがんばれ!

  3. より:

    連絡です。
    先生、昨日中村家のプリンが亡くなりました。
    いつも可愛がってくださって有難うございました。