やっぱり「骨折」してました。

ご心配をおかけしています。
(心配してない。。。。か。。。。拗ねる)


寝返りをうつ度に走る激痛。。。朝方まで寝られませんでした。
午前中の仕事を急遽お休みさせていただいて(Y先生・A先生ごめんなさい)病院へ。
「今日は初めての受診ですか?」「どうされましたか?」といつもの会話。
で、そこでトラブルの開幕。
「お仕事中ですね?」「お仕事場に連絡を取りますので」、「お仕事場に連絡を入れてください」
なにやら??仕事場の担当者は、(暗に)「労災を使ってほしくない」。暗い話題を止めましょう。そこでちょっといい話。
包帯でぐるぐる巻きにされた手では、ジャケットを着ることが出来ません。
そこで、40歳代の美女(お化粧もちゃんとなされていました。結婚指輪もしていなかった。。。)
が、着せてくれました。「あーっ・す・い・ま・せ・ん」(ぽーっ)
明日も、病院へギブスの調整と包帯のまき直し。彼女に会えるかな??楽しみが増えました。→こう前向きに考えましょう!!
午後のお仕事、ちょっと遅れて教室へ、「骨折して病院で時間食ってしまったのよ、ごめんね」、そして次jの時間の教室の黒板には「骨折!!」と悪戯書きされていました。
夜のお仕事は、「本当にしょうもない連中」とのバスケットボール。
でもね、、、、途中で耐えられなくなってゲームに乱入しました。
そこで、「お前ーよー、骨折してんだから無理すんなよっ!!」って。。。。。。涙が出るような話でしょ??
「骨折」って本当に「骨が折れる話ですね」なんて洒落にもなりませんが。救われる事もあります。

コメント

  1. mini より:

    真っ白な包帯が痛々しいです。
    しばらくはご不自由ですね。
    白衣の天使への「ぽっ」??が、何よりのことと存じます。(^^*)
    右手さんの活躍に期待しつつ、一日も早く回復されますことを願っています。
    どうぞお大事に・・