テリー・フォックス・ラン・ジャパン2005

テリー・フォックス・ラン・ジャパン2005 を応援してきました。


久しぶりにレースに出かけてみました。
「第14回テリー・フォックス・ラン・ジャパン2005」
事前に仕入れた情報は、
『 この大会の寄付金による収益と会場で集められた寄付金及び協賛企業からの寄付金は、今後のガン治療研究の一助となることを願って、日本国内のガン研究団体や「テリー・フォックス財団」に寄付いたします。また、チャリティスポーツイベントなので、タイムや順位を競うことなく、ご自分のペースでお気軽にご参加ください。』
この程度。
しかし、雰囲気はレースと言うよりみんなで「ラン・Run」という雰囲気です。
コース整理の金切り声もなく、みんなで集まって走ろうぜ!!、でした。
トップは、ランパン・ランシャツの若者。二番手はお若い外人の女性でした。カナダ大使館が協力しているだけあって、外人の多いこと。
更衣所、荷物預かりの設置された日比谷公園の一角は、さながらホノルルマラソンのカピオラニ公園のようでした。
おみやげは、あんパン・バナナ・アップルパイ・たい焼き・ミネラルウォーターなどたくさん。
ランナーデビューにはベストの大会と言うより、イベントでした。来年是非どうぞ。