2006年6月8日(木)

荒野の一匹狼。放浪記。


常に挑戦し続ける者達がいます。
一人は十年来の武蔵野総合体育館の教室の参加者。一人は今年からの参加者。
二人とも戦っています。それは「けなげ」であり、時には「崇高」に思える時さえあります。
「かえる」様、お顔さえ存知あげませんが、いつも辛口の励ましありがたく存じます。いずれきちんとご反論申し上げたく存じます。何故「書かないか?」「書けないか?」を。

コメント

  1. かえる より:

    お顔を存じ上げる内山雅博様
    「いずれきちんとご反論申し上げたく存じます。」とはなかなか。穏やかではないですが、かえるのようなちっぽけな存在に〝闘争心〟をかきたてるエネルギーが満ちてきたと考えると誠に喜ばしく、教室のみな様とともにご同慶の至りとお祝い申し上げます。
    〝眠れる荒野の一匹狼〟がいよいよ目覚めたか。
    異論・反論・オブジェクション、楽しみにお待ちしていま~す。