「ドッスーン!!」いったい何が??

昨日の攻略塾は、三人の仲間が集まりました。


私は、参加出来ませんでした。遅れてミーティングから参加。その顛末をお話しします。
首都高は多少の渋滞はあるものの、順調に流れていました。江戸橋ジャンクションを過ぎて、一橋の合流へ、オッと2台が割り込んできた。まあいいかっ。あれ3台目も入ろうとしている。。。何考えてんだか。。。順番!!ドライバーの顔を見ると「不安げ」そこから信じられないストーリーが始まったのです。
100m先では渋滞が始まっていました。少しスピードを上げて、ブレーキを踏んで、ちゃんとに車間距離を空けて車は止まりました。「こう言う時が危ないんだよな。。。。」と思ったとたん「ドッスーン!!」鈍い衝撃が。。。。。やられたな。。。。。窓を開けて後ろを見ると、なんと先ほどの3台目の乗用車が私の車に追突していたのでございます。その大きな音に驚いた私の一台前の車のドライバーが降りてきました。(どーしてくれるんだよ、、、とも言いたげな顔をして)「私の車ですよ」「あっそう」(この冷ややかさはエゴイストだな)。
後ろへ回ると、N社製のT。フロント部分は「グシャグシャ」見るも無惨でした。
ドライバーと同乗者は車から降りてきません。フロントガラスを叩いて「もしもしお怪我ありませんか?」(普通、追突した側がやることです)
やっと、降りてきました。
「どうしましょう??事故扱いするために警察に通報しますよ」
「はい」
M県Mナンバーの車は途方に暮れている様子。
10分後、公団のパトカー到着。
とりあえず、交通の障害にならないように「代官町の合流」まで移動。
先頭を公団の車、間をはさんで最後尾を私の車。
交機のパトカーがやってきました。
警察官もびっくり。私の車はバンパーが「若干歪んだ程度」、「相手はグシャグシャ」
さて、この続きは明日に回しましょう。