お久しぶりです。

フルマラソンにチャレンジしたのが1979年のこと。何れフルマラソンも大衆化の時期が必ずややってくると確信した。あれから37年私たちを囲む環境も変わった。「記録さえ良ければ」「順位は?」それはそれでよしとしても違うくくりが必要と考える。誰でも「達成感」「充実感」を実感できないか?それを支援する取り組みができないか?「達成感」「充実感」そんな物差しを大切にしたいと最近強く思う。