2005年09月09日(金)

ダースベイダーが愛したもの達へ残したものは。。。「人生いろいろ」
帰ってきた「トップガン」。上官曰く「彼は危険な奴だ。。。。」


2005年09月09日(金)10時51分
昨日の仕事場も、集中豪雨の被害を受けました。地下にある施設はしばらくの間「使用禁止」
。外から見ると近代的な施設も、自然の力には勝てないようです。
水泳教室にもまた皆さん戻り始めました。
「先生、7月に血圧が上がってさ」、「どのくらい?」、「190と120」。
「先生、私、やせたよ」、「どのくらい??」、「10kgかな」
「先生もやせたね!初めて見たときに戻ったよ!」
ちょっとうれしい。。。。
では、これからひみつ練習に行って参ります。
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2005年09月07日(水)23時33分
午前中、ホノルルマラソンの打ち合わせ。だんだん形が出来つつあります。「シャイニング」では09月26日に受け付け再開になっています。早めにご相談をお願いします。
午後は、ひみつ練習。赤坂御所を6周、約20km走りました。雨の中を。辛かったです。座骨神経痛も途中から痛いこと痛いこと。
しかし、これが明日に繋がると思うと気が抜けない練習となりました。
目標!!「サラッと3時間59分」。内山姉に挑戦状を渡しました。
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2005年09月06日(火)22時45分
寝苦しい夜になりました。明日のお天気はどうなるのでしょうか。
久しぶりのグランドですね。明日もたくさん汗をかきましょう。
こやまクリニックの小山 郁先生のホームページを見に行きました。
院長日記はしっかりしています。ダースベイダーが、、、なんて書いてない。
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2005年09月05日(月)23時13分
あー急がし。。。弱音も吐けないし。。。。
台風のおかげで明日の20kmも出来ないし。。。
早々に、ホノルル3時間台への撤退宣言をだして、「霞ヶ浦マラソン」に行くか。。。。
でも、ホノルル終わってもトレーニングを続けて、厳しい冬の走り込みに耐えられるかな。。
そのためには、冬物ウエァーも仕入ればならんかなー(水と寒さは天敵)。
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2005年09月04日(日)20時28分
水泳教室始まる。。。の巻き。。
担当は、25m「やっと泳げない」方。肥満、腰痛、狭心症何でもあり。
しかし、、、受講者1名。。。。「これはつきあわなくては」と腹をくくる。
25mバタ足バトル。1本目、ちょっとハンデをつけてダッシュ。
息を切らしてたどり着くと、もう先に着いてる。。。。。「ニッ」と笑って「苦しい!!」
2本目、ハンデなしでスタート。。。しかし、同着。。。。
目先を変えて「今年の夏は??どうされました??」
「ウン、ピレネーと東北」 、これわかりますか?
彼は、登山家。御年70近い60歳代。先ほどの「狭心症」持ち。
数年前、初めてお会いしたときは、15m行くか行かないかでした。努力のたまもの。
その後の、スカーリングでもたいした差はつけられませんでした。
SMAPのコンサートにもかかわらず、水・金の教室にはびっくりするぐらいの参加を頂きました。ありがとう。
我が聖地の織田ポールをチェーンソウで切りやがって、、、、絶対たたりがあるぞ。。。
でも何事もなく終わったようで良かったです。来年も。。。「松任谷由実」なら許してやる。
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2005年09月01日(木)00時08分
日付が変わって9月になってしまいました。
仲間を一人失いました。58歳。。。ガンでした。
生きとし生けるもの。。。。を失った悲しみは誰にもわからない。。。ねっ加藤さん。
みやもっちゃんも、早くランニングの世界に戻っておいで。
「生きていることこそ幸せである」、良くわかる。「生きることは地獄」、それも真実である。
小泉さんの、「会社もいろいろ、、、、」とこれも良くわかる。しかし、私たちの生きる社会はあなたの言うほど甘くないですよ。私も最近「刺客」を込まれました。全くそのことに気づいていませんでした。ホノルルマラソン参加者の「七本釣り」をしてしお帰りになりました。そのことに私は、悲しいことに、つい最近まで全く気づいていませんでした。脇が甘かったとしか言いようがありません。
それでも、、佐藤さんはよくぞこれを許して下さいました。地べたをはいつくばってお仕事をされてきた「強みが」そこにあります」。
人を利用すことは簡単です、騙すことも。しかし、人から「利用して頂く」ことは」難しい。。。。「仕事の難しさ」をそこに感じました。今回得たこの経験は、次にきっと生かされていくでしょう。そうでなくてはなりません。愚痴になりましたゴメンナサイ。でも、次へのパワーがひっそりと生まれたことは事実です。
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コメント

  1. Q より:

    お仲間のご冥福をお祈りいたします。
    なんだか読んでいて切なくなりました。
    人生いろいろなんですね。

  2. morikawa より:

    名前のところ入れ間違えました。ごめんなさい・・・

  3. かとう より:

    内山先生
    まずはご友人の方のご冥福をお祈り致します。
    また私事(“猫”事)、ご心配頂き有難うございました。
    相変わらずつらくてめそめそと泣いたりはしておりますが、少なくとも「自分と自分の大切な人達に恥じない」生き方を貫いて行きたいものです。。
    先生の中に生まれた「次へのパワー」、心から応援いたします。

  4. ホノマラ経験者 より:

    内山先生のホノマラツアーに以前申し込んだ者です。
    仲間は別のツアーで行ったのですが、結局レース後、元気だったのはわたし一人でした。皆倒れこんで一日寝込んでいたところをお買い物も食事も行けましたもの。当日に!
    これも先生のアドバイス、コーチのたまものと思っています。
    今年も多くのランナーがホノマラ目指すと思いますが、より多くの(特にホノマラ初心者)が、わたしのような体験をしてくれればいいな、と思います。そのままぶったおれてもいいけれど、翌朝も軽くジョグしよう、と思える程度の疲労感てのもいいですよ。レース後の日程も有効に使えるし。
    では、先生今年も多くのランナーに「楽しんで走るコツ」を伝授して回って下さい。

  5. berlin より:

    そういえば、走る人に「危険な香りのする奴」はいませんね。
    ゆったりはしっていると、気持ちも広くなって他人に優しい人が多いんでしょうか?

  6. 三四郎 より:

    内山先生
     内山姉は挑戦状を受け取られましたか。
     姉の記録は、そんなもんじゃあ~りませんぞ!
     4時間半を超えるわたしがいうのもなんですが…。