Ⅳ いつかはホノルル/夢にみたJALホノルルマラソン

いつかはホノルルマラソン/
       JALホノルルマラソンにみる中高年の体力づくりのこれから④
■これからの健康づくり■


これまで私たちは感染症と戦ってきた。そして今、生活習慣病とも闘っている。さらに時代は「心の時代」へと変わろうとしている。
生活時間を工夫しトレーニングのための時間をつくる。走る技術を学び、体力を高め、トレーニングを処方し自らが自身の良き理解者になる。レースを選び、エントリーを済ませ、大会へのコンディショニングを行う。その過程はまさに自分探し・自己実現の過程でもある。
 時代が変わろうとも健康への願いは変わることはない。私たちの理念としてきたWHOの世界保健憲章は「健康とは、完全に良好な状態にあることをいう。」としている。しかし完全に良好な状態にある例はきわめて数少ない。これからは「障がいのあるなしにかかわらずより健康に生きようと努力すること」それが健康への証となる。
 生きとし生けるものには必ずや老化がやって来る。しかし、健康づくりに終わりはない。
健康への志を持ち続け、そして、社会のなかでより積極的に行動することへの惜しみのない援助を、私たち指導者は絶やさず続けなければならない。
※二ここで引用した参加者のデータはホノルルマラソン協会日本事務局より提供を受けた。感謝する次第である。

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